おにぎり本丸ちくわぶ本舗

今日のおいのり血反吐付き

6/26

今日は今このとき思ってることを

自分でもようわからんくて

もしかしなくとも

人に嫌われそうな考えなんですけど

お前は何をしてきたんだとか

お前がそれを隠してるせいで

どれだけ人に迷惑かけたとか

色々責められるのもわかってるけど

本当に

自分でも訳わからんので

後で答えがわかればいいように

呂律回ってないけど

書いておこうと思う次第です

 

ここ一週間毎日

愛とは?って考えてきたけど

昨日ようやく会って

それから一日経って今

ふと前に撮った写真を見て

ぞっとしたの

顔がとか 人がとか

そんなんじゃなくて

多分

生身の人間に愛される

ってことに

実際人に好きだって言われると

これまでも

ぞっとしてた

目の前で逃げられた人もいるはず

夢女だからかって

どうだろう

自分こそ好きだ好きだ言うてるのに

それが相手に及ぼす影響

本当はわかってない

普段人と接しているとき

目の前に生身がいる

本心はわからない

それこそ好かれたら好き返すみたいな

私がいつも提唱してるアイドルごっこ

あんな感じで

自分が怖い

ぞっとした自分が怖い

昨日推し野球選手に会った時

出た感想が

「推しが生きて実在してる」

だったのに

すぐ横にいる人間が

生身であること

この人生きてんだとか

それを感じようとは

常々やってるはずなのに

突然

あれ?どうして付き合ってるの?

って

怖くなって

この人は誰?とまではいかずとも

なんか

自分も好きになって

好きだって言ったはずなのに

その分の感情の記憶みたいな

そういうのががっぽり抜け落ちて

人間拒否期みたいなのが来た

今日

でも前からありはする

同じようなこと

これ 生きた人?とか

生々しく

気持ちを向けられることが怖い

突然怖くなる

でももちろん

何もそんなことない時もある

普段全力使いすぎてんのか

気持ちを大きく表すことに

だからいきなり落ちるのか

でも抱きしめられても

感情がパッと出ると言うよりは

そこで

ああ この人はどう思ってるんだ

とか

この人がこうなら

私はこうなんだろうな

みたいなこと考えて

涙が出て

なんか違うところで泣いてる気がして

自分自身が生きてることにも

あんま目を向けてないのかも

ちょっと頭が混乱してきたので

一旦もう一度写真を見て

また書く

 

続きを書きます

 

今付き合ってる人とは

中高からの関わりで

ずっと前から知り合い

クラスメイトとかそういう関係で

ずっといて

その人が目の前にいることがわからない

どうしてそこにいるのかわからない

好きとか以前に

他の相手に対しても

その人が今目の前にいることがわからない

本当に記憶が落ちてて

突然現れたみたいに

ついさっきまで普通に話してたのに

突然遮断されて

あれ?どうして私ここにいる?

なんか目の前に○○がいる

えっ?!って感じ

そこに 愛されているとか

そういう気持ちみたいなの絡むと

更にえっ?!が増えて

それがぞっに繋がってるのかな

記憶記憶って

またお前いつもの発作か中二病かって

怒られそうなんだけど

多分ひとことで言うなれば

飽き性 なんだろうけど

そのひとことで片付けるには

他人どころか自分自身にさえ

問題引き起こし過ぎてて

自分が今までやってきたことで

自分が覚えていないってことが

真に多大な影響及ぼしてるから

外から見たら滑稽とか呆れとか

そうなるかもしれないけど

本気で書いてるの

誰がいつ告白して

誰といつ付き合って

誰といつ別れてみたいな

年表はわかるの

だから付き合ってる理由はわかる

他の人付き合いでも

出かけようって言ったからここにいる

とか行動の因果関係はわかるの

だからその通りふるまえるんだけど

でもわかんなくなるの

理由わかってるのにわかんないの

どうして付き合ってるのか

気持ちに関することが覚えきれない

約束とか言葉にしたことは覚えきれる

でも人から向けられた生身の感情が

自分が向けたであろう感情が覚えきれない

人を信じきれないから別れた

それ自分と付き合った時も言ってた

どうしてできないのかって

信頼の積み重ねができないって

多分

信頼しても信頼した気持ちを忘れるから

信頼できないんじゃないかって

本当に迷惑かけてる

多分みんな本気でやってる

お願いをする

お願いした気持ちはなんとかなる

自分ひとりでもお願いするから

でも人と一対一で向き合って

気持ちを出すこと自体が難しいし

人に出された気持ちを覚えるのもできない

だから予測

後で あの人はこうだったからこう言った

そういう予測して気持ちが出る

でも自分の予測には信頼は置けない

それは生身の人に対する気持ちじゃない

ほんとごめん

なんで付き合ってんだろ

何とか愛とか色々言ってるのに

それ以前の問題なのに

多分わかられてるけど

そら無理だわなあと

もうどうやっていけばいいのやら

自分でもわからん

多分何かに本気出せないってのも

その場で燃え上がった気持ち自体は本物

でも覚えきれない

その記憶を連日で持ち越せないから

いつの間にか忘れてる

できるだけその場で出来たほうがいい

だから衝動的になる

人からも信用されない

何とか言葉にして残しておけば

どうにかできることもある

今日こうやってぞっとしたことも

しばらくすれば忘れてるの

でもまた間違いなくある

他にも昨日ぞっとしたことがあって

普段勉強するからって言ってたのを

勉強だと思ってて

それの実態が何千問の過去問を

毎日解き続けるだと知った時も

ぞっとしてた

「勉強」のままなら軽かった

でも内容がついてきたら怖くなった

自分にできないことを

人がやるのをぞっとするのか

それとも

知らないものの実態を知ったから

ぞっとするのか

そもそも

重いものが苦手なのか

それを生きてる人間がやることか

何にぞっとしたのか今でもわからない

人間を甘くみすぎているのか

多分

そうやってわからなくなってるのに

大丈夫大丈夫って

付き合う形をあちこちで続けてきたこと

それ自体がやばくて

一度でも人に相談できたらと

人に怒られずに話せたらと

多分それは

信用できてないからそう思って

きっと聞いてくれたかも知れないのを

できてなかったのか

それともただの面倒くさがりか諦めか

多分

生きてる人間の

生きてる言葉が受け止められたら

それはきっと嬉しくて

自分も生きてる実感できるんだろうな

ひとつあるのは

覚えてないはずの記憶を

ないはずのもんを

画像なり何なりで知れちゃう

デジタルが向いてないのかも

それが自分の感覚とずれてるのかも

だからもちろん生きてるはずの

生身であるはずの推しにさえ

実在に驚くのかも

 

メモがわりでごめん

 

追伸

付き合ってよかったって言われたのは

よかった

 

追伸の追伸

これだけ言うといてなんやけど

というわけで実際に

そのまま話してみたんですけど

記憶を持ち越せない って部分は

以前話したこともあるし

実際に体験してわかっていたらしい

それ以上に

これに対して怒られなかった場合

一緒に考えてもらえたり

受け入れられたりしてしまった場合

まさかの逆転して

こんな人が私と付き合ってるんだが~?!

と盛大な惚気が爆誕しかけたので

多分

いつもこのループなんだろうな

怖くなった時に誰もいなかった時

怖くなった時に受け入れられた時

何も思うことがない時

好きだと普通に思えてる時

ずっとぐるぐる回ってる

今日は好き!今日は嫌い!と

落差が激しすぎる

しばらくすればまた忘れて

怖くなる時も来る

相手にも受け入れられない時はある

結局どうして付き合ってるのか

年表でも感情でもなく

訳わからなくわからないこの疑問に

答えが出たわけじゃない

それでも

今日は受け止めてくれた

相手に感謝はすべき

 

補筆

打算的な自分と

純粋に楽しんでる自分の

境界がついてない

気の許せる相手なら男女問わず

「みんなの彼女」みたいな面する

それも問題