おにぎり本丸ちくわぶ本舗

今日のおいのり血反吐付き

9/14

一生本を読める人生ね

願っといてよかったね

 

眠れないというよりは

常にあれこれ頭に浮かんで

なくてさえ何かに触れようとして

食べても食べても飽きたらず

そんな起き方をしているので

起きて何を得られるかと

寝ることとで天秤にかけて

もちろん理性は寝ることだとわかってるけど

ずっとふらふらしちゃうね

 

スマホは中毒性あるから

手放して本にいこうとすると

集中力がなくて

読みきれないから本棚にしまおうと

そしてまた出してきて

の繰り返しをしている

 

けれど本を読むことは

続いている 息をするように

毎朝本を選ぶということは

その日私が自分に何を与えるか

というのを決める儀でもあるので

本を読めないときは

本を選ぶこともできない

さっきまた新しく本を買おうとしたけれど

一旦キープがいいね

 

そのひとの言葉を置いておくことで

安心するというのはあって

昔から香月日輪さんを好きでいて

毎日その本を持ち歩くわけじゃないけど

昔更新されてた公式サイトの

質問へのお返事コーナーをスマホで読む

と、本が読みたくなる

妖怪アパートに関する質問が多いので

妖怪アパートを読みたくなる

ついで地獄堂

どのシリーズも好きだな

ルシオンとかはちょっと読みづらいけど

シリーズものはだいたい読みやすい

 

最近小川洋子さんも読むようになって

なんだか、いつも

何か勉強しなきゃ!って焦ってて

だから起きてるときというのは

例えば英語の配信をつけて

五分ぐらいで違うのに変えて

みたいなのを繰り返してるから起きてる

 

そんななかで、勉強もいいけれど

ひとやすみして、呼吸をしようと

そういう本の読み方が足りてなくて

香月日輪さんもそう

小川洋子さんもそう

ひとやすみして、自分のルートに帰ってくる

もちろん学ぶところもあるけれど

学ぼうと肩肘はらなくていいところに

来るようになってるかも

 

新作ライトノベルに手を出し始めた話

昨日涼宮ハルヒの憂鬱を読み終わって

ハルヒは結構肩肘はったけど

本を選ぶときに

何かしら学べるものを意識しすぎていて

好きな空気を味わうためだけの読書が

何の理由もない読書が足りてなくて

ライトノベルを読み始める

冒険しよう

 

本を読むか、歩くかくらいしか

してない毎日で

就職の話をされることも多くなって

ありがたいことに

お出かけに誘われる機会が激増して

寝てないのもあいまって

ちょびっと不調をきたしてきて

書いたら一旦寝ようと思うけど

明日朝7時過ぎからあるミーティングのために

五時半に起きるんだぜ なかなかだろ

そのためにも 先に本を選んだわけだが

そうだ 日記のアプリを始めてね

bondaviさんって会社のアプリ

全部入れてんだけど

日記って書くのやっぱ難しいけどさ

そこに重ね置きしてる本のタイトルを

書いておくだけでも

その日の気持ち残せたことになんないかな?

じゃあ 書いてみるね

 

吉田篤弘つむじ風食堂の夜

なんとなく昨日から頭に浮かんでた。

シリーズもので、二巻は何故かちくまプリマー。

シリーズなのに出版元全部違うんだよ。草。

なんとなく

『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』

と近い雰囲気がある

シリーズなのに毎度作風変わる気がする

独特 でも面白いよ 言葉がすっきりしてて

欲しいテイストをくれるから。

山田詠美『僕は勉強ができない』

なんとなく。

町田そのこ『コンビニ兄弟』

福岡っていうか門司が舞台なんだって。

知ってる土地とか、そうでなくとも

現地に行ける小説っていいよねと思い始めてる。

おすすめされたから買った。

新潮文庫なので紙がよい。

新潮文庫大好き。

東崎惟子『竜殺しのブリュンヒルド

あがりざきって読むんだって。

ラノベで冒険の一環。いまんとこよさげ。

ラノベのこと私なめくさってたけど

意外とおいしくいけるもんだ。

四季大雅『バスタブで暮らす』

ラノベ冒険チャレンジシリーズ。

今度から定期的にラノベの新刊も見ようかね。

なんかささみさんっぽい雰囲気を

感じる気がしなくもない。

ちょっと文庫本だからと思って

めちゃくちゃ買い込んで本棚から溢れてるので

近いうちに整理しないと窓辺で日焼けするな。

北村薫『空飛ぶ馬』

全然読み進んでないのに続刊を買おうとした。

読み進んでないのにこの本を全肯定している。

わけがわからんがこの本は私と合うらしい。

はよ全巻揃えたい。あと読みたい。

創元は総じて文字が小さい。

小川洋子博士の愛した数式

こないだまで藤原正彦さんとの

『世にも美しい数学入門』を読んでいて。

読み疲れしない言葉のひとっていいね。

『青の数学』とか『浜村渚の計算ノート』とか

買ってきてるけど、それは

どうしても 勉強するぞ!って気分が抜けなくて

こういう身ににじむような本でないと

最近は本当に疲れているので。

『シュガータイム』と迷ったけど

とりあえずこっちにした感じ。

あ、書いてたら『西の魔女が死んだ』を

読みたくなってきた(どうして?)

 

えっと、今日思ったことは

「鞄にはおやつを忍ばせよう(特に駄菓子)」

そんなもんでしょうか。

ヤングドーナツ食いてえよ。

ラーメンおつまみが大好きです。

くじつきのラーメンのやつが

味が好きすぎて駄菓子の意味ないくらい

買い込んで秒で食いつくしてしまって

飽食の時代ですね

あーいうのはチマチマ食うからいいってのに。

 

コーヒーを飲むとしたら

一緒に置くのは短編がよくて

GJ部』シリーズがよいですよ。

集英社文庫の短編なんとかシリーズ

あれもよき

星新一ショートショート

『ボッコちゃん』また買ってくるかな

でも私 星新一を読むなら

角川文庫だと思うんですよ

 

三浦しをんさんのエッセイ

漫画家さんが表紙書いてるやつ

いやーでもな 三浦しをんさんは

インタビュー(する側)で輝く気がする

新潮文庫で『ふむふむ』っていう

職業インタビューのがあって

あれは勝ちでしたね

 

え?なんか

家全体寝てるはずなのに

リビングのドア開いた音が

気のせい?怖

窓から家宅侵入した私に言われたくないだろうが

このへんにしようか しようね

えー眠れん 眠らなあかんのに

大丈夫か?明日自己紹介するんぞ?

仕方ないね おやすみ

うげっ 打ち足りない 手が気持ち悪い

止めたくない~うわ~(自主規制)

 

メロキュアの『めぐり逢い』聴いて

集英社文庫の『短編伝説 めぐりあい』

コーヒービット。

 

好きな飲み物は牛乳です

Say yes

(ウォーウォウォ)

 

ぼくのかんがえたさくせん

日付の変わる頃に眠気はやってくる

無視してるだけ

そこでStardyの仮眠BGM流して

仮眠のていで寝ることを提案する

15分なら…まあ…と油断したところで

眠気を受け入れて 起こされる頃には

まだ寝かせろ!になってるはずだから

勝てるって寸法よ

明日からためそう

 

いすかりゆばさん(変換出てこなかった)の

『球体の牛』みたいな本読みたいな

※追記 『まず牛を球とします。』でした

 

泣きながら俺は屈伸するっすよ。

 

西尾維新さんも気になってきたな

なんかオタク気取りで新書判のやつ

買いそろえようとしてたけど

文庫で揃えた方が読めるんじゃなかろうか

辻村深月さんの講談社のあれで出してた頃の

あの感じが好きなんすよね いいサイズですよね

辻村深月さんに関しては

『凍りのくじら』しか読めたことないが。

 

なんか オカマの恋愛小説 で

ブレインマップ作れそうなんだよね

それ以外でもなんか イメージつながる

全く関係ない小説はあって

例えば桜庭一樹赤朽葉家の伝説』と

恩田陸『常野物語』シリーズとか

で、オカマに関しては

私のイメージの始まりは

森沢明夫『大事なことほど小声でささやく』

からの古内一絵『マカン・マラン』シリーズ

で昔読んだのもあるんだけどタイトルわからんやつ

これを明日調べて

それから『コンビニ兄弟』もここに入れられそうね

マップ作ってたら次読む本探しやすいかなと

まあひまつぶし程度に

 

本好きの下剋上』ねー

昔からえらい 私にこそ読んで欲しい!

みたいに勧められること多くて

前よりか冒険できる心持ちだけど

どうなんだろ

スーパーカブ』も気になるね

乙嫁語り』も

そうだ、『天幕のジャードゥーガル』

新刊もうすぐですね

 

私がどれくらい単純かというとですね

WBCで今永昇太選手を好きになってですね

すると彼は『投げる哲学者』と呼ばれている

ので哲学の入門書を買ってくる

といった感じですね

たいがい本筋からずれるので

好みを周りに知られる機会は少ないはずですが

だいたい公言するのでなんとかなっている